昨日の続きです。
そう。もちろんこれは本当だ。一日にはバスケットをするのに十分な時間があり、こういった人々と同じくらいにマンガファンは多いので、マンガを自分でも描こうとすることは自然といえる。彼らはその気持が抑えられなかったのか? そのとおり。ブルック・ロペスとロビン・ロペスは一卵性双生児で、ブルックがニュージャージー・ネッツ、ロビン・ロペスがフェニックス・サンズに所属しています。
この洒落た二人が持ち込んだものに出会えるように、誰かが二人のバスケットボール選手が描いたマンガを出版するメリットに気づいて欲しいと望み、祈るつもりだ(たぶんデンバー・ナゲッツのマーケティング部に連絡すればいいのだろうか。ただひとつのアイデアは、気長に待つことだ)
なぜデンバー・ナゲッツの広報部に連絡することをブログで薦めているのか、と思ったら、以前このチーム、選手紹介のためにこんなポスターを作っていたからのようです。
真面目な話、双子のロペスによって描かれたマンガならば、それを読むのには極度に重要なことである、ということに同意するだろうと思う。DCコミックスはマーベルト並ぶ、アメリカのマンガ出版社です。スーパーマンやバットマンを扱っています。
彼らが出版にこぎつけられるかどうか想像することすらできないけれども、双子には髪の毛に結び付けられた特別な力があると確信している。正直な話、それはとりかかるのに十分面白いことだろう。やってみたら、DCコミックス?
バスケットボール選手でありながら、漫画も描いてしまえる多才ぶりは、グラビアアイドルでありながらマンガも描ける中川翔子に似て、憧れます。
「The basketball Jones」の雰囲気は、こんな感じです。
NBAに興味のある方にとっては、見逃せないサイトですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿