★ やらせインタビューでお馴染みの“いつもの女性”、いろんなところに出まくっててワロタwww 名前は小比賀志帆さん?
★ TBSでヤラセ発覚? ASKA保釈時のファンインタビューに「いつもの女性」登場
★ 秋本志保=小比賀志帆?
★ 街頭インタビューでサクラを多用した偏向報道で数多く出演する売れっ子サクラ劇団員がTwitterで話題に
ところがこれに対して、彼女を取材したことのあるライターが、Twitterで彼女の正体を明かしたことで、騒動が収束に向かっているようです。
pic.twitter.com/YEZLSF4DNM
— 高橋ユキ (@tk84yuki) 2014, 7月 8
★ 「彼女はガチです」 「やらせ」疑われた“ASKAファン”の正体 ライターが取材記事を公開彼女は、秋本志保、あるいは小比賀志帆という香川県出身の女性のようで、裁判の傍聴をするのが趣味だそうです。
もっとも、ただの傍聴マニアという説明だけでは、過去にギャルメイクでテレビに出ていたり、超エリートとしてテレビに出ていたりした過去を説明できません。
傍聴マニアは、大勢います。でも、その中で顔出しOKで、テレビで使えるコメントを言える人は、限られてくるでしょう。さらに、あとあとテレビ局と「やっぱり放送はやめて欲しい」などと言いいだして、揉める可能性のない女性は絞りこまれてしまいます。
たとえば、こういった画像。
カウンターデモを行っている女性をテレビで大きく取り上げたことで、あとあと大問題となるかもしれません。ヘイトスピーチをやるような輩から、もしかしますと絡まれる可能性もあります。因縁をつけられ、傷つけられる可能性がないとは言えません。
彼女がそれなりの覚悟をもっていることは、何度か顔を合わせたことのあるテレビ局のスタッフならば、みな知っていることでしょう。結果、彼女が興味のある場所に現れれば、彼女を見つけたスタッフが彼女を撮影し、彼女に取材をし、彼女1人のコメントが、あちらこちらのテレビ局で使われることとなったのではないでしょうか。
ところで、面白いと感じたのは、見た目がパッとせず(失礼)、地味でファッションにも興味を持たないにも関わらず、いくつもの特徴が重なった結果、彼女がいくつものTV局にとって便利で得難い人材となっている、という点です。
よく、これだけ大勢の人間が全国で競う中で、自分だけが秀でることは大変だ、と嘆く声を聞きます。
でもこの女性のように、他人が興味を示さないような趣味(傍聴マニア)をまずひとつ持ち、そこから、劇団に所属しているけれどもプロではないこととか、適切なコメントを出せるとか、いろいろな特徴を一つ一つ増やしていくことで、オンリーワンになることは十分可能なのです。
表題にも掲げたとおり、100人に1人の特徴が3つあれば、
1/100×1/100×1/100=1/100,000,000
の人材となる計算となります。
たとえば、彼女がもしも『裁判傍聴しちゃいました! 有名人の素顔はこんなにおもしろい!』という本を書いたとしたら。これだけ有名になったのですから、誰も知らない人が書くものよりもはるかに売れることは間違いありません。
100万人に1人の人間を、目指してみようかな。
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